2012年06月15日

生理痛と基礎体温の関係性

基礎体温(脇、口、耳などで測ることができます。測る箇所や体温計の方式によって所要時間が変わってくるでしょう)と生理痛の関係って何かあるのでしょうか?

基礎体温(最近は低体温の人が増えており、体温が1℃下がるごとに免疫力が約37%低下するといわれています)を量っていると、高温期が分かるのです。排卵が行われた後の高温期に、ちゃんと基礎体温(ごく短時間で耳測定できる体温計も売られています)が上がっていれば、黄体ホルモンが十分に分泌されています。もし、高温期なのに36度5分以下の基礎体温が続いたり、高温期が十日以下の場合には、黄体不全となるでしょう。

黄体不全だと不正出血が起こりやすかったり、生理痛が酷くなってしまったりします。また、黄体不全が起こる要因として、強度なストレスや冷えが考えられます。過度のストレスや冷えも、生理痛(婦人病が原因となっていることもあるでしょう)の原因になりますから、生理痛を軽くするためにも、改善する必要があるのです。

特に冷えは、生理痛として起こる全ての症状の原因になると言われています。手足が冷たくなるということはなく、自分では冷えを自覚していなくても、高温期に基礎体温が上がらないということは冷えていると言うことです。

生活習慣や食生活(食生活によって、健康状態が大きく変化するでしょう)を見直して、高温期にちゃんと基礎体温が上がるようになさってくださいね。例えば、野菜を中心とした血液をさらさらにする食生活を送ることで、血行が促され体が温まります。体を冷やしてしまったりするような食材や飲み物を避けるというのも大事なのです。

ほどほどの運動やマッサージも、冷えの改善の為には有効だと思います。薄着をしないようにして、腹巻きやレッグウォーマーなどで、おなかまわりや下半身を温めることも必要になります。基礎体温を測ることで、自分の体の状態がわかりますから、面倒でも習慣にしていく事をおすすめします。
ラベル:基礎体温 生理痛
posted by mjyoshiryoku at 03:00| 生理痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。